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2009年07月24日

こすり洗いの重要性

ハードコンタクトレンズ・ソフトコンタクトレンズの共にこすり洗いは欠かせない重要なステップです。指でこすることにより、目の分泌物であるたんぱく質や脂質を落とし、また微生物も1000分の1程度に減らすことが可能です。
つけおき洗浄よりも効果的なな洗浄方法です。
最近のコンタクトレンズの中には「こすり洗い不要」と記載されたつけおき洗浄製品も多数出ていますが、実際にはこすり洗いを併用しないと洗浄効果は期待できません面倒でも必ずやるようにします。
とくに、ソフトコンタクトレンズの場合は、こすり洗いをすることで洗浄効果、そして同時に消毒効果も発揮されます。どの洗浄方法を行う場合にも必ずこすり洗いを併用することが重要です。



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レンズケアの大切な基本項目

コンタクトレンズケアの目的

レンズケアの各ステップにはそれぞれの目的や役割があります。誤った方法で行ったり、間違った知識で行ったりどこかのステップが欠けてもコンタクトレンズを安全に使用することができません。
正しい知識できちんとレンズケアを行うことが大切です。 コンタクトレンズのケアは、コンタクトレンズを使用している限りずっと続くので正しいケアを身につけることは大事なことです。 全てのコンタクトレンズにも共通するレンズケアの基本のステップは「洗浄」、「すすぎ」、「保存」ですが、ソフトコンタクトレンズの場合はさらに「消毒」というステップが加わることを忘れてはいけません。
  • ソフトコンタクトレンズ→洗浄→すすぎ→消毒→保存
  • ハードコンタクトレンズ→洗浄→すすぎ→保存

洗浄

コンタクトレンズの洗浄の目的はコンタクトレンズに付着している汚れや微生物などを取り除くために行います。
洗浄方法やケア用品は、簡便性よりも洗浄効果を重視して選択することが大切です。楽だから…などの理由でケア用品を選択しないようにします。
指でこすって汚れを落とす「こすり洗い」と、薬剤に漬けて汚れを落とす「つけおき洗浄」がありますが、安全性のためには、どんな場合にも「こすり洗い」を併用することを推奨します。慣れで横着になるので気を付けます。

すすぎ

洗浄により遊離(ゆうり)した汚れや微生物を取り除いたり、洗浄で使用した薬液を洗い流します。ハードコンタクトレンズは水道水、あるいはすすぎ専用液、ソフトコンタクトレンズは必ず保存液で、あるいはMPSで行います。ソフトコンタクトレンズの場合、水道水の使用は厳禁です。

消毒(ソフトコンタクトレンズのみ)

ソフトコンタクトレンズは水分を含む材質でできているため、レンズ内に細菌や真菌、アメーバーなどが繁殖しないように消毒が必要になります。絶対に行うようにします。
※ 洗浄と消毒を同じように理解している人がいますがそれぞれ役割・目的が異なります。、どちらが欠けてもコンタクトレンズを安全に装用することができないのでしっかり理解します。
※ 洗浄が不十分なまま消毒を行うと、消毒効果が低下します。とくに煮沸消毒では熱で汚れのタンパク質がレンズに固着したり、レンズが劣化したりするので注意が必要です。

保存

コンタクトレンズの表面は、乾燥状態が続くと水濡れ性が悪くなり汚れや曇りの原因になるため、必ず専用の液中に保存します。乾燥したコンタクトレンズは様々なトラブルや目の病気につながるので注意が必要です。

強力たんぱく除去

毎日適切にレンズケアをしてもコンタクトレンズにたんぱく質の汚れが沈着することがあり、そのような汚れを落とすために定期的(1週間〜1ヶ月に1度)あるいは、汚れが強く落ちないときに行います。定期的なケアが重要です。




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2009年07月22日

レンズケアの基本

正しいレンズケア

  • レンズケアは毎日、慎重に正しい方法で行います。
  • レンズ洗浄にはこすり洗いを行ういます。
  • 医師から指定されたケア用品を使用。
  • ケア用品を変更する際には必ず眼科医に相談。
  • 「洗浄」は、コンタクトレンズの装用前と後に必ず行うこと。
  • 目のまわりの濃い化粧は避ける。
  • ソフトコンタクトレンズのケアに水道水は絶対に使用しないこと。
ソフトコンタクトレンズを水道水ですすいだり、水道水でつくった自家製生理食塩水を使用したりすると、アカントアメーバーなどがレンズに付着し、深刻な眼障害を起こす危険性が高くなるので厳禁です。

レンズ取り扱い時の注意事項

爪は短く清潔にしておく
爪でひっかいたりコンタクトレンズに傷をつけたり、破ったりしてしまう場合があります。
コンタクトレンズに触れる前に石鹸で手を洗う
コンタクトレンズをはずすときに手を洗わない人が多いので注意が必要です。
洗面台を清潔にしておく
コンタクトレンズを落としても流れてしまわないように、排水口に栓をするか、流出防止シートを使用します。
化粧はコンタクトレンズを装着してから後に行う
石鹸で手を洗っても化粧品は落ちにくいので、その手でコンタクトレンズに触れると化粧品がレンズについてしまいます。
コンタクトレンズをなめてはいけない
レンズがはずれた時などに、なめてつける人がいますが、口の中の微生物が目に入ってしまうので厳禁です。
コンタクトレンズをよく観察するクセをつける
レンズに傷、破損、変形、落ちない汚れを認めたときは装用を中止し、眼科専門医に相談してください。



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コンタクトレンズの汚れとキズその2

コンタクトレンズの汚れの種類


コンタクトレンズの汚れには、目の分泌物による汚れと外部要因による汚れがあります。コンタクトレンズのケアを正しく行うため、コンタクトレンズの汚れについて正しい知識を身につけましょう。

目の分泌物による汚れ


涙腺やマイボーム腺、また角膜・結膜(まぶたの裏と眼球の表面を覆う膜)からの分泌物に含まれるタンパク質、脂質、無機物などがコンタクトレンズに付着してレンズの汚れになります。

外部要因からの汚れ


外部要因からの汚れがコンタクトレンズに付く場合には、化粧品、空気中のゴミ、手指の汚れなどがあり、近年とくに化粧品による汚れが問題になっています。 女性はこの化粧品の汚れについて正しい知識をもたなくてはいけません。

季節による目の影響


季節や環境の変化にも目の状態が変化するため、目の分泌物の種類・質・量も変わり、レンズ汚れにも影響します。
  • 秋から冬…暖房を使用するため室内などでは空気が乾燥しドライアイが悪化して分泌物が増加
  • 花粉時期 … 花粉のアレルギーにより結膜炎が悪化して分泌物が増える。

化粧品による汚れ


近年多い女性のコンタクトレンズの汚れに化粧品があります。レンズに化粧品が付くと、
  • つけ心地の悪化
  • レンズの曇り
  • 目の異物感
  • 目の かすみ
等の 原因になるだけでなく、汚れが原因で目に深いキズがつく場合もあります。
特に、油を多く含むファンデーションやハンドクリームが付くとコンタクトレンズはすぐさま曇ってしまいます。中でも最近流行の「落ちない、くずれない」といったUVファンデーションはレンズに付くと非常に落ちにくく、コンタクトレンズのケアの大きな障害になっています。皮膚からなかなか落ちない化粧品は、コンタクトレンズについてしまうと同じようになかなか落ちないため要注意です。
コンタクトレンズを使用する際にはどの化粧品を使用するかも検討しなくてはなりません。

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コンタクトレンズの汚れとキズ

コンタクトレンズ装用による眼障害の主な原因はレンズの汚れです。
レンズ汚れの主な原因は誤ったレンズケアによるものです。
コンタクトレンズは目に直接触れるので、汚れたレンズが目にトラブルを引き起こすのです
。大切な目を守るために、自分の目とコンタクトレンズに適したレンズケアを行うことが必要です。
コンタクトレンズのトラブルのうち20〜30%はレンズの汚れによるものだと言われています。

コンタクトレンズのレンズ汚れによるトラブル

  • レンズに着色、変形、親水性の低下
  • 角膜の酸素不足→レンズの酸素透過性を低下させるため
  • レンズ表面のすべりが悪くなる→、角膜にキズをつける→点状表層角膜症→キズから感染症→細菌性角膜炎・角膜潰瘍
  • レンズ表面の乾燥に→ドライアイ
  • 結膜にアレルギー反応→、巨大乳頭結膜炎の原因

コンタクトレンズのキズを防ぐ方法


誤ったレンズケアは、コンタクトレンズの劣化やキズにつながります。
特に最近のコンタクトレンズは付け心地が良好な分、非常にデリケートであるため注意します。
  • レンズは必ず液中で保存
  • レンズを落とした場合、濡らした指先に付着させ、こすらないように、押しつけないように注意
  • ハードコンタクトレンズをすすぐ場合、冷水を使用すると破損しやすくなるため、冬季はぬるま湯を使用





posted by コンタクトレンズトラブル at 17:25 | Comment(0) | 正しいケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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