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2009年09月28日

コンタクトレンズが原因のトラブル

コンタクトレンズを使用すると目の酸素不足になりがちなため 裸眼よりトラブルが起こりやすくなります。
コンタクトレンズを間違って使うと下のような トラブルが起きやすくなります。 コンタクトレンズを間違って使うことがないよう気を付けます。 基本は異常のサインを感じたらすぐに眼科を受診するようにします。

角膜障害…レンズを着けるとしみる、痛む

角膜にキズがついたり 細菌による炎症をおこした状態です。原因は、ドライアイ、間違ったレンズケア、長すぎる装用時間期限切れのレンズの使用など痛みや充血などの異常を感じ悪化すると視力が低下したり、潰瘍ができるだけでなく失明の心配も。角膜を保護する目薬と必要に応じて抗炎剤を使って治療し、完治するまでレンズの使用を控えます。

巨大乳頭結膜炎…目がかゆくなり、レンズがずれやすい

レンズに付着した たんぱく質が原因のアレルギー性結膜炎。上まぶたの裏にブツブツの乳頭ができかゆみを感じたり目やにが増えたりレンズが上にずれやすくなります。抗アレルギー剤を点眼し、レンズの装用を中止します。再開後改善しない場合は、症状がひどいときだけでも1日使い捨てのレンズにかえます。

ドライアイ…目が疲れる、熱っぽい、ゴロゴロする

角膜や結膜が乾く病気。コンタクトレンズの装用による涙不足のほか、パソコンの使用や外気の乾燥、、ストレスなどでまばたきが減少したときにも起こります。治療には人工涙液の点眼とドライアイを防ぐ生活改善が必要。レンズを外した後で40度の蒸しタオルを5分以上まぶたに当てるのも対策になります。



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コンタクトレンズの間違った8つの使い方〔厳禁〕

コンタクトレンズ初心者のついつい陥りがちな間違った使い方を紹介しています。。当てはまる項目が多いほど目の健康を害している可能性が大きくなります。正しいお手入れ方法の説明を読み、今すぐケアを見直します。

使い捨てレンズのきめられた期間を越えて使っている

使い捨てレンズのきめられた期間を過ぎて使うのは厳禁。長期間使うレンズのように耐久性が強くないため、汚れやキズ、変形で角膜にダメージを与える心配があります。また期間はパッケージを開封した日からの日数。装着日から数えるのではありません。2weekタイプなら開封日から最長2週間目が交換日。期限前でも装用感が落ちたらすぐに交換しなければなりません。

コンタクトレンズを1日12時間以上装用している

角膜は涙を通じ酸素を取り入れることで健康を保っています。ところがレンズで角膜おおわれると空気に触れない部分ができるためどしても酸素不足になります。その結果、角膜はキズがつきやすく感染症も起こしやすい状態になります。
負担を減らすにはレンズの装用時間を8時間程度に、最長でも12時間以内にとどめ、つねにメガネを持ち歩くようにします。

目が乾きレンズが張り付く感じがするけど、目薬を使ったことがない

コンタクトレンズを長期にしていると涙の成分が蒸発しやすくなり、目の表面が乾燥してドライアイになってしまいます。そこにパソコンの長時間使用などが加わればドライアイはさらに悪化。1時間に1回は人工涙液型の目薬でうるおいを補うようにします。

レンズをつけたまま眠ってしまう

目の酸素供給量はまぶたを閉じただけでも開いているときの3分の1に低下。レンズをつけて眠れば酸素不足はさらに加速します。その結果、たとえ一晩でも病気になる心配があります。つけたまま眠るタイプもありますがそれ以外のレンズは短時間のうたた寝でも外すのがベストです。

化粧を落としてからレンズを外している

洗顔後でも綺麗な手でレンズを外せばいいのですが、メイクの油分は頑固なので手に残りがちその手でレンズを外すと汚れが付着する心配があります。清潔な手で先にレンズを外してから化粧のクレンジングをします。

こすり洗いをしていない

最近はつけおき洗いタイプのケア用品も。洗浄力が向上していますがレンズの汚れをしっかりと落とすにはやっぱりこすり洗いがベスト。手のひらのくぼみにレンズをのせて洗浄保存液をたらし、表裏それぞれ10回以上を目安に人差し指の腹でやさしくこすって洗いましょう。

綺麗な瞳のキープには最低でも3ヶ月に1回の検診が必要

痛みやかゆみなどの異常を感じたときにはすでに症状がかなり進んでいることがよくあります。とくにソフトコンタクトレンズはハードコンタクトレンズに比べて装用感がよいため、異常に気づきにくいケースがあります。理想は1ヶ月に1回、最低でも3ヶ月に1回は眼科で検診を受けるようにします。

レンズケースはずっと同じものを使っている

意外と見落としがちななのがレンズケースの汚れ、ケースが汚れているとせっかく洗ったレンズに汚れが再び付着したり、雑菌が繁殖してしまいます。毎日、よく洗うのはもちろん、洗浄液を買い替えるとき一緒に取り替えます。


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2009年08月28日

症状別コンタクトレンズトラブル(その1)

痛みが強い

コンタクトレンズをはずした後に痛む場合は、角膜の深い層まで傷ついている可能性があります。
特に激しい痛みでは、急性角膜上皮浮腫(きゅうせいかくまくじょうひふしゅ)や角膜上皮剥離の可能性もあります。ソフトコンタクトレンズの場合は、レンズをつけると痛みが消えてしまうこともあります。知らず知らずのうちに症状が悪化しているケースもあるので十分に注意します。

目に痛みがある場合の病気の原因に代表例は以下の5つとなります。

角膜上皮びらん

角膜上皮がはがれた状態(=びらん)。「点状表層角膜症」が悪化して発症する場合や、コンタクトレンズによる機械的な障害などが原因で生じる場合があります。また、「角膜浮腫」などほかの病気と合併することもあります。軽症では主に、異物感や目がしみるなどの症状があります。
重症では激しい目の痛みや充血が起こり、まぶたが腫れることがあります。放置しておくと、「角膜浸潤」や「角膜潰瘍」にまで悪化してしまいます。

角膜浸潤(かくまくしんじゅん)


コンタクトレンズについた汚れ等が原因で角膜に炎症が生じ白血球が集まっている状態をいいます。レンズをはずすとゴロゴロした不快感がありますが装用するとおさまり痛みを感じない事があるので、症状を悪化させてしまうケースがあります。

角膜潰瘍(かくまくかいよう)

点状表層角膜症などのトラブルが進行し、角膜の深い部分の細胞まで欠損した状態。激しい痛み、充血、目ヤニなどの症状があり、治った後も濁りが残るためその部分の透明度を失います。細菌感染を伴う場合もあり、治療が遅れると失明に至ることがあります。

急性角膜上皮浮腫(きゅうせいかくまくじょうふしゅ)

コンタクトレンズの長期装用などで酸素が不足し、角膜上皮細胞が代謝障害を起こして、むくみ(=浮腫)が急に発症すること。多くの場合、角膜上皮剥離を合併します。レンズをはずした直後、または数時間たった後に激しい痛み、まぶしさ、涙、異物感、視力低下が起こります。

角膜上皮剥離((かくまくじょうひはくり)

角膜上皮が剥がれ、脱落してしまった状態。目を開けられないほどの激しい痛みや刺激感を感じる。

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症状別コンタクトレンズトラブル(その2)

レンズがずれたり外れたりする

上まぶたの裏側にブツブツができる巨大乳頭結膜炎(きょだいにゅうとうけつまくえん)や、角膜が変形している円錐角膜(えんすいかくまく)があります。また、眼障害が原因で涙が多くなり、レンズがはずれやすくなっているケースも考えられます。しかし、レンズ自体による原因もあります。レンズの汚れやレンズのカーブが目にあっていないことで、レンズがずれたり、はずれたりすることもあります。

こういった症状の場合、可能性のある病気・原因は以下のとおりです

巨大乳頭結膜炎(きょだいにゅうとうけつまくえん)

コンタクトレンズに付着した汚れが原因でアレルギー性結膜炎を起こしまぶたの裏に乳頭ができます。一番の特徴はかゆみで、まばたきの度にブツブツがレンズを持ち上げるので上にずれやすくなります。

円錐角膜(えんすいかくまく)

角膜の中心部がうすくなって、角膜が突出してしまう病気。目をこすることが根本の原因とされていますが、コンタクトレンズ装用も原因となります。

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症状別コンタクトレンズトラブル(その3)

目がゴロゴロ、チクチクし異物感がある気がする。また充血する、涙が出るなどの症状

コンタクトレンズをつけている間や外しているのに症状がある場合は、角膜に障害がある可能性があります。とくに、レンズをつけていてもはずしていてもゴロゴロする。ちくちくする。という場合は、角膜が深く傷ついている疑いがあります。すぐに眼科医を受診するようにします。

こういった症状の場合可能性のある病気は以下のとおりです。

角膜浸潤(かくまくしんじゅん)

コンタクトレンズについた汚れ等が原因で角膜に炎症が生じ白血球が集まっている状態をいいます。レンズをはずすとゴロゴロした不快感がありますが装用するとおさまり痛みを感じない事があるので、症状を悪化させてしまうケースがあります。

巨大乳頭結膜炎(きょだいにゅうとうけつまくえん)

コンタクトレンズに付着した汚れが原因でアレルギー性結膜炎を起こしまぶたの裏に乳頭ができます。一番の特徴はかゆみで、まばたきの度にブツブツがレンズを持ち上げるので上にずれやすくなります。

角膜血管新生(かくまくけっかんしんせい)

装用したまま寝てしまったり、合わないレンズを使用しているときに起こりやすいトラブル。角膜の酸素不足が原因でもともと血管のない角膜に酸素を供給するために血管が伸びてくるのです。血管が周辺部から伸び、角膜の一部が欠けてしまいます。自覚症状がない為、気づかない間に進行する場合があります。

感染性結膜炎(かんせいせいけつまくえん)

目に入った汚れが原因で細菌やウイルス等に感染した状態。汚れた手でコンタクトレンズを触った事で起こりやすいトラブル。接触感染するため、人にうつさないよう注意が必要です。手は必ず石鹸等で洗う習慣をつけましょう。

点状表層角膜症(てんじょうひょうしょうかくまくしょう)

角膜の表面の細胞が部分的に脱落した状態。レンズの汚れ、ドライアイ、ケア用品に対する反応など原因は様々です。角膜は日々代謝しているので、軽度ならばレンズを外しておけば治癒しますが、細菌などに感染しやすい状態です。ひどくなるとキズが深く大きくなり角膜潰瘍(下記)へと進行します。

角膜潰瘍(かくまくかいよう)

点状表層角膜症などのトラブルが進行し、角膜の深い部分の細胞まで欠損した状態。激しい痛み、充血、目ヤニなどの症状があり、治った後も濁りが残るためその部分の透明度を失います。細菌感染を伴う場合もあり、治療が遅れると失明に至ることがあります。

ドライアイ

涙の分泌量が少なくなったり、涙の成分のバランスが悪くなったりして、目の表面(角膜や結膜)が乾く病気。コンタクトレンズの装用によってもドライアイが生じるケースもあります。

posted by コンタクトレンズトラブル at 18:36 | Comment(0) | コンタクトレンズのトラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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