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2014年11月22日

中高年のための老眼とコンタクトレンズの知識

老眼のレンズ選び

老化により水晶体が硬くなりピントが合わせにくくなる

物を見ることができるのは、目が機能しているからです。
外から入ってきた光は、「黒目」の部分である「角膜」と「水晶体」によって、屈折します。それが網膜上に像を結び、その情報が視神経を通って脳に伝えられた結果、「物を見る」ことができます。この仕組みのなかで、ピントを合わせる役目を果たしているのが、角膜と水晶体です。角
膜は常に一定の角度で光を屈折させます。しかし水晶体は「毛様体」という筋肉の働きにより、その厚さを変えて光の屈折の度合いを調節しています。ところが、水晶体の弾力性は加齢とともに低下し、徐々に硬くなっていきます。すると、近くを見るとき十分に厚くならず、ピントを合わせることができなくなります。これがいわゆる「老眼」です。
また、弾力性が低下すると、近くを見るときに厚くなっても、すぐに元の薄さに戻ることができません。そのため老眼では、近くを見た後、すぐに遠くを見ることが難しくなります。老眼の症状が現れるのは、一般に40歳代前半くらいからで、60歳代くらいまで進行します。
老眼の補正
老眼で、調節力が低下した状態で無理に物を見ていると、見えづらいだけでなく、目が疲れたり、肩や首のこりなどの症状が現れることもあります。これらの症状を改善するには、眼鏡やコンタクトレンズによって、屈折の調節を補正する必要があります。
コンタクトレンズは、日本で実用化されてから50年以上たっています。近年、もともとコンタクトレンズを使っている人が老眼の年代になったことなどから、遠近両用のコンタクトレンズが注目を集めています。

コンタクトレンズは、もともとの目の状態とライフスタイルで選ぶ

老眼の補正の仕方は、近視などの屈折異常の有無や、それまでに眼鏡やコンタクトレンズを使用していたかどうかで異なります。まずは眼科専門医に、目の状態を確認してもらうことが必要です。
屈折異常の有無と補正
  • 正視の場合
  • 屈折異常のない正視の場合、老眼になると、遠くは見えるが、近くが見えづらくなります。・そのため、近くを見るときだけ補正が必要です。つけ外しに手間がかかるコンタクトレンズよりは、眼鏡で補正するのが一般的です。また、遠近両用コンタクトレンズには、遠くを見るときに鮮明度が落ちるという欠点があります。遠くがよく見えていた正視の人は、かえつて満足度が低くなる傾向があります。

  • 遠視の場合
  • 遠視の人が老眼になり、コンタクトレンズを希望する場合は、眼鏡を遠視用のコンタクトレンズに替えます。これだけでも近くが見えやすくなります。それでも近くが見にくい場合は、遠近両用のコンタクトレンズの使用を考えます。

  • 近視の場合
  • 正視の人よりも老眼になるのが遅いと思われがちですが、近視の人も同じように調節力は衰えます。近視の人が老眼になった場合、眼鏡やコンタクトレンズで矯正している人は、まずレンズの度を今までより低いものに変えます。近視はもともと近くにピントが合っているので、遠くを見るための矯正レンズの度を少し下げれば、近くが見えやすくなります。
    それでも見えない場合は、さらに度を下げたコンタクトレンズをして、運転をするときなどには、コンタクトレンズの上から遠用眼鏡をかけるようにします。


目の状態と老眼

 正視遠視近視
目の状態
遠くから入った光が網膜上で焦点が合う。
遠くから入った光が網膜の後ろで焦点が合う。近くを見るときも遠くを見るときも調節が必要。
遠くから入った光が網膜の前で焦点が合う。近くは見やすいが遠くを見るときはレンズに夜補正が必要。
老眼の状態
手元のほうから見えづらくなるが遠くは見える
より調節の必要な手元の辺りから中間距離が見えにくくなる
老眼には気づきにくいがより手元の方から見えにくくなる。
老眼の補正
近くを見るときのみ、補正が必要。つけ外しの楽な眼鏡が一般的。
コンタクトレンズを希望する場合は、まず遠視用コンタクトレンズを使用する。進行したら遠近両用コンタクトレンズが必要。
近視矯正レンズの度を下げる。モノビジョンや遠近両用コンタクトレンズという方法もある。


常に遠くも近くも見る必要がある人は、近くを見るときだけコンタクトレンズの上から老眼鏡をかけたり、遠近両用コンタクトレンズを使います。また、一方の目は遠くを見るためのレンズ、もう一方の目は近くを見るためのレンズというように、異なるタイプのコンタクトレンズを装用する「モノビジョン」という方法もあります。ただし、この方法はうまくいく人といかない人がいます。

遠近両用コンタクトレンズには交代視型と同時視型の2 つがある

つのレンズの中に、遠くにピントが合う部分と、近くにピントが合う部分が混在しているのが「遠近両用コンタクトレンズ」です。
「眼鏡のかけ外しをしなくてもすむ、周りから老眼とは気づかれない」というのがメリットですが、見え方に不満を感じる人や慣れるまでに時間がかかる人もいます。
自分のライフスタイルや、どの程度の視力が必要かなどを考慮し、きちんと眼科で処方してもらうようにしましょう。
遠近両用コンタクトレンズの種類
遠近両用コンタクトレンズには「交代視型」と「同時視型」の2タイプがあります。どちらのタイプも、遠くを見る部分と近くを見る部分の度の差が大きいと見えづらくなります。
  • 交代視型
  • 近両用眼鏡と同じで、近くを見る部分と遠くを見る部分が上下で分かれており、見るものによって目線を移動させる必要があります。コンピュータをよく使う人には向きません。

  • 同時視型
  • 1つの目線で近くと遠くの両方が網膜に映り、脳が必要なほうの情報を選択します。ただ、鮮明度がやや低く、ぼやけた感じがします。なお、老眼でコンタクトレンズをつける場合、はめ外しに苦労をする人が多いのですが、自己流で行うのではなく、眼科専門医にきちんと指導を受けるようにしてください。

トラブル

角膜を傷つけることが多い

現在、日本でコンタクトレンズを使用している人は約1500万人とされています。使用者の増加とともに、多種多様なコンタクトレンズが登場し、気軽に買えるようになりました。一方で間違った方法で使用していたり、ケアを怠っている人も増えています。
実際、コンタクトレズ使用者のうち、1年間で少なくとも約10人に1人の割合で、治療を要するようなコンタクトレンズによるトラブルを起こす人がいるとされてい恨ます。主に次のようなトラブルがあります。

角膜上皮障害

最も多いのが、角膜のいちばん外側の角膜上皮の障害です。汚れたコンタクトレンズを装用したり、長時間無理に装用していると、角膜上皮の細胞が障害されます。程度によって「点状表層角膜症」「角膜上皮びらん」「角膜浸潤」「角膜潰瘍」の4段階に分けられます。点状表層角膜症では、症状はないか、あってもわずかです。角膜上皮びらんになると「異物感」を感じ、悪化するにつれて、「熱感、強い痛みや充血」などが現れます。
特にソフトレンズは痛みを感じにくいため、気づかないうちに悪化しやすく、ひどくなると失明したり、角膜移植が必要になることもあります。

角膜内皮障害

黒目の透明性を保つのに重要なのが、角膜のいちばん内側にある角膜内皮細胞です。生まれたときには、単位面積12m当たり約4000個ありますが、加齢とともに減少し、新たに産生されることはありません。汚れたコンタクトレンズをつけていると、酸素不足によって、角膜内皮細胞が急激に減少します。これが「角膜内皮障害」です。
ひどい場合には失明することもあります。失明直前までは、自覚症状はありませんが、減り過ぎると白内障や緑内障などの手術を受けられないことがあります。

巨大乳頭結膜炎

上まぶたの裏(結膜)にブツブツが生じる結膜炎です。そのため、角膜全体に一涙がいきわたり、涙を通して酸素が供給されます。最近は酸素を通す。酸素透過性の素材が主流です。一方、角膜を覆うソフトレンズは、レンズがほとんど動きません。そのため、レンズを通して酸素が供給できるよう、酸素透過性の素材でつくられています。
最近は、より酸素透過性に優れた「シリコンハイドロジェル」という新素材が登場し、今後、、主流になるだろうといわれています。

中高年はトラブルを起こしやすい

コンタクトレンズを装用すると、涙が不足する「ドライアイ」を招きがちですが、中高年では涙の分泌量そのものが減っているために、さらにドライアイになりやすくなります。ドライアイになると、涙のもつ殺菌作用や異物を洗い流す作用が低下し、さまざまなトラブルが起こりやすくなります。また、コンタクトレンズと角膜との摩擦が高まることからも、特に注意が必要です。

眼科専門医を受診して自分の目に合ったものを選ぶ

コンタクトレンズによるトラブルを防ぐには、まずコンタクトレンズに詳しい眼科医のもとで、自分の目に合ったレンズを処方してもらうことが基本です。目のカーブにレンズが合っていないと、角膜との摩擦が起こりやすく、トラブルのもととなります。また、角膜や涙の状態、レンズの種類、生活スタイルなどによって、適切な装用の仕方やレンズケアの方法は異なります。眼科専門医から、きちんと指導を受けることが大切です。
また、使い捨てタイプや短期間で交換するタイプのコンタクトレンズを使用可能な期間を超えて使うことで、トラブルを引き起こすケースが多く見られます。医師の指示どおりに、無理なく装用するようにしてください。
1日の装用時間はレンズの種類や目の状態によって異なりますが、コンタクトレンズをしていると、目に供給される酸素の量は減ります。酸素が不足すると、さまざまな障害を招きやすくなりますから、レンズの種類にかかわらず、1日の装用時間は最長でも14時間を目安としてください。
また、睡眠中も目を閉じているために酸素はほとんど供給されません。コンタクトレンズを外したらすぐに寝るのではなく、1日4〜5時間はレンズをつけないで起きている時間を設けるのが理想的です。さらにソフトレンズの場合は、1週間に1日は装用しない日をつくりたいものです。

正しいレンズケアが重要

正しいレンズケア
ハードレンズは外した後とつける前にきちんと
洗池伊して、外した後はレンズケースで保管します。
ソフトーレンズでは、細菌やカビがつきやすいため、洗浄後は薬品による消毒が必要です。洗浄は、最近ではつけおき洗浄も普及していますが、より洗浄効果の高いこすり洗いのほうがお勧めです。レンズケースもカビや細菌がつきやすいので、毎日水洗いして乾燥させ、清潔を保ちましょう。
定期検査を受ける
目に障害が起こつた人の多くは、定期検査を受けていません。定期的に検査を受けていれば、障害が起こっても軽いうちに発見できますし、障害が起こる前にレンズの汚れやドライアイなど、障害の原因を見つけて対策をたてることもできます。3か月に1度は検査を受けるようにしましょう。
頻繁に目を洗わない
目を洗うと、目を守っている涙も洗い流されてしまいます。すると、目が傷つきやすくなります。頻繁に目を洗うのは避けてください。
目薬の乱用を避ける
充血をとるタイプの市販の目薬の多くは、血管収縮剤が入っています。使い過ぎると、白目の血管が増えて充血がひどくなったり、ドライアイを悪化させます。目薬の乱用は避けるのが原則です。

posted by コンタクトレンズトラブル at 11:36 | TrackBack(0) | 関連コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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