【お知らせ】『使い捨てコンタクト、カラコンのトラブルを防ぐ』http://contact-search.seesaa.net/は、 URLが変更になりました。 新URLはhttp://contacttrouble-guide.net/です。 今後ともよろしくお願いたします。
2009年11月09日

度数による適応、不適応

近視の度数はと聞いてみると…多くの人が「0.3」くらいとか「0.1以下」と答えますが、それまでは視力であって近視の度数ではないのです。
視力は文字やランドル環(Cの文字のような切れ目が入った輪)が書かれた視力表で測定します。ランドル環は国際的な視力検査の基準で、5メートルの距離から見たときに視力が1.0となるランドル環の大きさは直径7.5ミリ、太さと切れ目の幅1.5ミリと定められています。このランドル還より小さいものが見えれば視力は1.0以上大きいものしか見えなければ視力1.0未満となります。0.3や0.1という視力でも近視以外のケースもあります。
近視を含む屈折異常の度数はD(ジオプトリー)という単位で表します。3Dが正規、マイナスが近視、プラスが遠視です。3Dまでが軽度近視、3D〜6Dが中等度近視6D以上が強度近視とされています。
強度近視にはガス透過性ハードコンタクトレンズが適しています。度が強いと装用時間が長くなり、コンタクトレンズによる目の負担を考慮しなければなりません。
ソフトコンタクトレンズでは、度が強くなるにつれてレンズも同時に厚くなり、ガス透過性ハードコンタクトレンズよりも酸素透過性に劣るソフトコンタクトレンズでは角膜の酸素不足を招きやすくなります。
最近の傾向として2D以下の軽度近視でコンタクトレンズを使用している人がいますが、その中には裸眼でも日常生活に支障がなく必要なときだけコンタクトレンズを装用するという人もいますが、そのような人にハードコンタクトレンズは不適です。毎日装用しな人、1日の装用時間が短い人にはソフトコンタクトレンズが適しています。




posted by コンタクトレンズトラブル at 17:27 | Comment(0) | コンタクトレンズの向き不向き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。