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2009年11月04日

ハードコンタクトレンズとソフトコンタクトレンズ

ハードコンタクトレンズには非ガス透過性とガス透過性レンズがあります。PMMAを材料とする非ガス透過性ハードコンタクトレンズは
  • 汚れにくい
  • 変形しにくい
  • 傷つきにくい
  • ケアが簡易
  • レンズ寿命が長い
といったメリットがあるものの酸素を通さないために角膜が酸素不足に陥りやすく、角膜上皮障害や角膜内皮障害が多発しています。

よく眼科医はこれを推奨しないと言われる種類です。
コンタクトレンズ障害やコンタクトレンズトラブルをよく知る医師は処方しないのですが、以前から使用していて調子がいいという理由でめがね店、コンタクトレンズ量販店で購入し装用を続けている人が多くいます。
1日も早くガス透過性のレンズに切り替えたほうがいいです。
ガス透過性ハードコンタクトレンズは最も安全性の高いコンタクトレンズです。角膜に障害が生じるとすぐに強い異物感や痛みなどの症状があらわれトラブルをいち早く発見することができます。酸素透過性もソフトコンタクトレンズに比べてずっと高くDK値が100を越すレンズ(ソフトのDK値は高くて60、通常10〜30)がいくつも発売されています。
DK値の高いレンズほど酸素をたくさん通し、角膜への酸素供給量も多くなりますが、汚れやすい、変形しやすい、寿命が短いというデメリットがありレンズが汚れてしまっては酸素を通す能力が低下し、角膜への酸素供給量も減少します。
ハードコンタクトレンズは初めて装用すると、使い始めの時期に限り異物感があります。しかし、処方が適切であれば、ある程度の時間、毎日確実に装用していると、装用感はよくなり最終的にはソフトコンタクトレンズよりもよくなります。
1日12時間以上を装用する人には適しています。
1日の装用時間が短い、つけたり外したりする人、ラグビー、柔道、など激しいスポーツをする人には不適です。

ソフトコンタクトレンズは最初から装用感がいいため使用する人が増えています。しかし目の痛みを抑える効果があるため装用中に角膜の傷が悪化し、気づかないうちに重症に至ってしまう危険性があります。
水を含むために汚れやすく、最近などの微生物もつきやすく、汚れたレンズを装用していると、角膜の傷に感染症が合併し重篤な眼障害を引き起こすリスクが高くなります。
低含水性レンズと高含水性レンズがあり、酸素透過性は高含水性レンズのほうが高いのですが、DK値の高いガス透過性ハードコンタクトレンズに比べると、酸素透過性ははるかに劣ります。
その低い酸素透過性に加えてサイズが大きく角膜をすっぽり覆っているために涙の流れも悪くなり角膜が酸素不足に陥りやすいのです。
非ガス透過性ハードコンタクトレンズと同様、角膜に十分な酸素を供給しているとはいえず、長期間装用すると角膜内皮障害が発生します。
1日12時間以内、週5〜6日の装用がベストです。
ソフトコンタクトレンズは洗浄だけでなく消毒が不可欠です。汚れたレンズの装用により角膜上皮障害や巨大乳頭結膜炎を起こすことが多く、適切な洗浄、消毒が必須です。


posted by コンタクトレンズトラブル at 17:54 | Comment(0) | コンタクトレンズの向き不向き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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