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2009年09月11日

コンタクトレンズのケアはどうしたらよいですか?

コンタクトレンズのケアの目的は、使用したレンズを綺麗に保つことです。
ハードコンタクトレンズのケアには基本的には「洗浄→すすぎ→保存」という3ステップがあり、ソフトコンタクトレンズのケアには「洗浄→すすぎ、消毒→保存」という4つのステップがあります。
ソフトコンタクトレンズに消毒というステップがあるのは、ソフトコンタクトレンズが水分を多く含む材質でできており、最近や真菌、アメーバなどが繁殖しないようにするためです。
さらにたんぱく質の付着に対してたんぱく除去を必要とすることもあります。
使い捨てコンタクトレンズの場合、レンズを目から出したらすぐに捨てるのでケアは全く必要がありませんが、それ以外のレンズではケアをしなければなりません。
最近は、ケア用品もいろいろなものが市販されていますが、どの製品も同じように汚れが落ちるわけではありません。また、コンタクトレンズの種類によってもケア方法が異なります。処方した眼科医から最適なレンズケアの指導を受けることも大事です。
▼ハードコンタクトレンズのケア
洗浄+すすぎ+保存+たんぱく除去
▼ソフトコンタクトレンズのケア
洗浄+すすぎ+消毒+保存+たんぱく除去

ところで、コンタクトレンズの表面には手の汚れが付着することがよくあります。コンタクトレンズにふれる前によく石鹸で手洗いをしますとくに女性は化粧品が付着することがあるので、化粧品にふれる前にコンタクトレンズの出し入れを行うようにします。こういったことは最初のうちは面倒に感じますが習慣化してしまえば苦になりません。

コンタクトレンズのケア

洗浄(ハード、ソフト):コンタクトレンズに付着している汚れを落とすこと
1すすぎ洗い
すすぎ液でレンズ表面の汚れを洗い流す。
2こすり洗い
洗浄液(クリーナー)を用いて、レンズ表面をこすってレンズ表面の汚れをとる。
3振り洗い
レンズケースの内の水流を利用して レンズ表面の汚れをとる。
4つけおき洗浄
薬剤につけてレンズ表面の汚れを取る。
消毒(ソフトのみ):コンタクトレンズに付着した微生物を繁殖をおさえその病原性を
減らすこと
1煮沸消毒
熱による消毒
2化学消毒
薬剤による消毒
たんぱく除去(ハード、ソフト):レンズに付着したたんぱく質を取り除くこと
毎日、または定期的(1〜4週間に1回)あるいはコンタクトレンズの汚れのひどいときに
行う。





posted by コンタクトレンズトラブル at 17:54 | Comment(0) | コンタクトレンズQ&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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