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2009年09月02日

強い乱視がある場合はどのようなレンズが適していますか?

一般に、通常のソフトコンタクトレンズは乱視の矯正ができないため、乱視がある場合にはハードコンタクトレンズや乱視の矯正を目的としたトーリックソフトコンタクトレンズを使用しますが、強度の乱視の場合には十分な視力が得られないことがあります。
また、通常のハードコンタクトレンズでは、軽度〜中等度の乱視に対しては矯正がができますが、強度の場合には十分な視力が得られなかったり、コンタクトレンズがうまく眼にフィットしない場合があります。

このような場合は、乱視矯正用のハードコンタクトレンズ(トーリックハードコンタクトレンズ)を使用します。
トーリックコンタクトレンズには普通のコンタクトレンズと同じように
乱視用のコンタクトレンズにもハードコンタクトレンズとソフトコンタクトレンズがあります。
さらにトーリックソフトコンタクトレンズの中にはケアをしながら短期間(3ヶ月または2週間)でレンズを交換するタイプのものがあります。
したがってトーリックコンタクトレンズを処方する際、まずレンズの種類を決めなければなりません。
ハードコンタクトレンズにするか、ソフトコンタクトレンズにするか、ソフトコンタクトレンズであれば従来型か3ヶ月または2週間で交換するかを来ます。

基本的には、本人の希望が優先されますが、乱視の程度やアレルギーの状態によっては希望に添わない場合もあります。これはやむを得ないのでトラブルを防ぐためにも判断をきちんと正確に行います。
また、メーカーによってレンズデザイン規格範囲などが違いますので自分に合ったものを選ぶためにはいくつかのレンズを試してみる必要があります。
トーリックコンタクトレンズは特殊なレンズであるため処方が難しく、合わせるために時間がかかる場合が多いのです。
また通常のコンタクトレンズに比べて値段がやや高めになっておりレンズによっては
注文して納品されるまでに日数がかかる製品もあります。


タグ:乱視
posted by コンタクトレンズトラブル at 18:43 | Comment(0) | コンタクトレンズQ&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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