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2009年07月20日

角膜内皮障害

角膜(黒目)は厚さ0.5ミリくらいのドームの形をした透明な組織ですが、一番内側に内皮細胞と呼ばれる細胞があり、角膜の内側から水を汲み出しています。この内皮細胞は分裂しないため増えることがありません。したがって、いろいろな病気によって角膜内皮細胞の数が減ってしまうと、極端な場合、水を汲み出すポンプの作用が追いつかないために角膜が白く濁ってしまいます。
角膜は人体の中では不思議な部分で、血管がありません。血管がないということは、角膜の上皮と内皮は赤血球から酸素をもらうことができないということです。つまり、空気から直接酸素を取って生きています。

酸素透過性の悪いコンタクトレンズを長期間使用すると、角膜の内皮細胞が減ってしまうことがあります。角膜内皮細胞に負担をかけないためには、酸素透過性のよいレンズを選択すること、必要ない場合は早めにはずすことなどが重要です。




posted by コンタクトレンズトラブル at 17:04 | Comment(0) | コンタクトレンズのトラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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