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2009年07月17日

使い捨てコンタクトのトラブル〔スマイルマークパターン〕

ソフトコンタクトレンズ装用者特有の角膜の傷です。角膜(黒目の表面)口の様に、弧状に細かい傷が集まった状態。
角膜(黒目)の上皮の点状の傷(点状表層角膜症)が、角膜を顔に例えると下方に、ニッコリ笑った「スマイルマーク」の口の形に似ているためにこのように呼ばれています。
高含水率のソフトコンタクトレンズを連続装用(眠っている時もはめたまま)したり、もともとドライアイの傾向がありながら、乾燥した場所で長時間コンタクトレンズを使用した場合に時々見られます。


原因は、コンタクトレンズの表面から水分が蒸発してしまい、一番乾きやすい角膜の下で、乾燥によって角膜上皮に傷ができます。軽度のものであれば、乾燥時に人工涙液の点眼(できれば防腐剤の入っていないもの)をさせば改善しますが、重症のものであれば、コンタクトレンズの種類の変更が必要なことがあります。

まばたきをする時に上瞼と下瞼が合う位置に、乾燥してできやすい。

高含水性ソフトコンタクトレンズの装用者、ドライアイの人、まばたきが不完全の人、
長時間装用している人、連続装用などでレンズが汚れている人などに発生する。

症状としては、軽い異物感が出るが、ソフトレンズを装用している時には分かりづらいのも特徴です。

治療としては、乾き対策に人工涙液点眼の使用、傷を治すためと水分保持のために、
ヒアルロン酸入りの点眼を使用する。

汚れたレンズはよく洗浄し、装用時間は短くする。連続装用は止める。



posted by コンタクトレンズトラブル at 18:27 | Comment(0) | 使い捨てコンタクトトラブル集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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