【お知らせ】『使い捨てコンタクト、カラコンのトラブルを防ぐ』http://contact-search.seesaa.net/は、 URLが変更になりました。 新URLはhttp://contacttrouble-guide.net/です。 今後ともよろしくお願いたします。
2009年07月17日

使い捨てコンタクトのトラブル〔角膜浸潤〕

角膜浸潤とは、角膜(黒目)の中に白血球が集まった状態です。通常、角膜の中には白血球はなく、白血球が入ってくるとその部分は白く濁ってしまいます。

1日使い捨てタイプなど、夜寝る前には、通常はずさなければならい終日装用タイプのコンタクトレンズをつけたまま眠り、そのまま次の日も使い続けると、角膜の呼吸を阻害するなどの理由で、目のトラブルを引き起こす危険性が高くなります。決められた時間以上に続けて装用していると、炎症のサインである角膜浸潤はもとより、角膜潰瘍などの失明にもつながりかねない眼障害を引き起こすこともあります。

白血球が入ってくる原因は、感染と免疫反応の2つの場合が考えられます。感染の場合は、病原体として、細菌、真菌、ウイルス、アメーバなどがあります。治療は、コンタクトレンズの装用を中止して、抗菌薬を使用します。
コンタクトレンズを装用している場合に特に注意すべきことは、コンタクトレンズやケース、指を介して、これらの病原体で感染が生じてしまうことです。とくに角膜に傷がついている状態で、不潔な指で触れた汚いコンタクトレンズを装用すると感染症が生じやすくなります。

このように使い捨て個コンタクトの場合、取り扱いでのトラブルが一番多いのです。
慣れてくるとどうしても、扱いが雑になったり横着になるのは人間誰しも同じです。
免疫反応の場合は、春季カタルやアトピー性角結膜炎のようなアレルギー疾患や、角結膜フリクテン、眼瞼炎、マイボーム腺炎で弱毒の細菌が毒素を出して、それに対するアレルギーにより生じることがあります。このような場合は、コンタクトレンズを中止してステロイドを中心にして投薬します。
いずれにしても放置すると大変なことになりますので、至急治療を開始する必要があります。

1日使い捨てタイプなど、夜寝る前にはずさなければならない終日装用タイプのコンタクトレンズをつけたまま眠り、そのまま次の日も使い続けると、角膜の呼吸を阻害するなどの理由で、目のトラブルを引き起こす危険性が高くなります。決められた時間以上に続けて装用していると、炎症のサインである角膜浸潤はもとより、角膜潰瘍などの失明にもつながりかねない眼障害を引き起こすこともあります。
それから、コンタクトレンズを使い始めたといっても、メガネがいらなくなるわけではありません。度数の合ったメガネを持っていれば、こんなときにも困りません。
度数のあったメガネを携帯しておくことは絶対に必要です。

posted by コンタクトレンズトラブル at 18:18 | Comment(0) | 使い捨てコンタクトトラブル集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。